抜歯

親知らず(完全埋伏智歯)を口腔外科で抜歯しました。

2020/04/01は社会人2年目の記念日でした。

そんな記念すべき日に定時ダッシュを決めて口腔外科に最後の親知らずを抜歯しに行きましたので、抜歯の流れや抜歯後の状態についての体験談をお話したいと思います。

今回来院した口腔外科は2017年に上の親知らず2本を抜歯した所であり、当時は痛みなどなく、一瞬にして抜歯してくれた腕のいい先生がいらっしゃいます。

しかし、今回は顎の骨の中に斜めの状態で埋まっている完全埋伏智歯ですので相当な痛みと腫れを覚悟したうえでの来院です。

さてでは実際の抜歯の流れをご説明しましょう。

CTスキャン
まず始めにCTを撮影し歯の根元と下歯槽神経の距離を把握してもらいます。

もし手術中に下歯槽神経を刺激してしまうと数カ月の間神経麻痺の状態となってしまいます。

しかし、私は見事に根本と神経が重なった状態でした。

先生が言うにはこのような状態で神経麻痺を起こす確率は2%程度と言ってましたので、正直なんとかなるだろうと信じるしかありませんでした。

伝達麻酔
伝達麻酔について詳しくは分かりませんが、良く効く麻酔の方法らしいです。

麻酔の注射を5回くらい刺されたと思います。

メスで切開
歯茎の表面を歯茎で切ります。

痛みを覚悟しましたが、麻酔がよく効いていたおかげで全く切られた感覚がありませんでした。

顎の骨を削る
歯が骨の中に埋まっている状態なので周りの骨を削っていきます。

削るときなのですが、虫歯を削られるような感覚でした。

骨と機器との摩擦で口の中が火事のように焦げ臭かったです。

歯を分割
いよいよ親知らず本体を真っ二つにしていきます。

この時もおそらくドリルのようなもので砕いていきます。

痛みはないのですが、骨が圧迫される感覚がすごかったです。

無事に歯が分割でき、根元部分も取り除いてもらえました。

縫合
歯を完全に取り除いた後は糸で切った歯茎を縫い合わせます。

縫うことで傷口を小さくし、傷の治癒を早めることが期待できます。

終了
これで抜歯の手術が全て終了しました。

なんと9400円もかかってしましました…

処方箋を貰い、薬局で痛み止めとうがい薬と抗生物質と胃薬を貰い帰宅しました。

麻酔が切れる前に痛み止めを飲むように言われたので指示通り飲んだのですが、麻酔が切れ始めると同時に激痛が襲ってきました。

ご飯どころか寝ることすらできないような痛みです。(まあ実際は気を失うように寝てしまいましたが)

気づけば朝になっており、起き上がると同時にあの激しい痛みがやってきました。

そして顔面の状態を確認すると…


とても悲惨なことになっていました。

この状態で出勤をしましたがしゃべることすらできず、激痛と頭痛により午後で早退しました。

翌日もお休みをいただき、土日を挟んだ状態が現在です。

今は腫れだけが残っている状態ですが、金土は発熱もありました。

食事は相変わらず卵、おかゆ、豆腐ばかりですが、水曜日(2020/04/08)の抜糸まではこの状態のまま耐えたいと思います。

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